2015.08.19
フルサイズ
フルサイズ機とは、撮像素子のサイズが24mm×36mm前後の大きさのデジタル一眼レフカメラのことです。
主に中級~上級機種に多く、プロの写真家の方はだいたいこのサイズのカメラを使っています。値段も高価な物が多く、ある程度知識がないと操作性も難しい場合が多いです。
APS-C機のカメラと比較すると、なにより撮像素子が大きいため撮影できる画角は広く、また感度やボケ味なども格段に良いです。
APS-C機では物足りない!プロを目指したい!という方は、ちょっと奮発して購入するときっと写真の幅が広がると思いますよ♪