撮影アイテムは写真に変化やアクセントをつけるのにとても便利ですよね。 今回は常備しておける撮影アイテムをご紹介します！

1. 造花・フェイクグリーン
2. 透明なグラス
3. おしゃれな本や写真集
4. フィルムカメラ
5. 布
6. ビニール傘
7. 椅子

1.造花・フェイクグリーン

生花や鉢植えは枯れてしまったり、管理が大変だったりしますよね。ドライフラワーも被写体としてとてもいいのですが、ポロポロと落ちてきたり、色も段々と茶色くなったり…。そんな時に便利なのが造花やフェイクグリーン。枯れないし色も変わったりしないので、長く楽しめますよ。多少雑に扱っても大丈夫！（笑） 屋外や旅先などにも持って行きやすいんです。

2.透明なグラス

透明なグラスは実用的だしお家に一つは欲しいアイテム。グラスに花を入れてみたり、影を撮ってみたり。
透明感のある写真を撮りたい場合も、重宝しますよ。

3.おしゃれな本や写真集

そのまま撮影しても絵になるし、ポートレート撮影にもアクセントとして使えます！ 家にあるだけでもインテリアとしておしゃれですよね。

4.フィルムカメラ

昔のフィルムカメラって可愛いですよね。撮るだけじゃなくて撮られる側としても大活躍してくれます！ 被写体用に二眼レフも欲しくなっちゃいます（笑）

5.布

薄いドレープ感のある布は、動きも出て女性らしい印象に！ 床に置いてもよし、被ってもらってもよし。持ち歩くにも軽くて、簡単にちょっとこだわったような写真になるおすすめのアイテムです。

6.ビニール傘

学生の時にめちゃくちゃお世話になったビニール傘。もはや生活必需品ですが、撮影アイテムとしても優秀！ 「透明」であることを生かした撮影におすすめです。

7.椅子

持ち出すのはなかなか難しいですが、家の中や、旅先のホテルなどで使えるアイテムです。可愛くておしゃれな椅子は、横に置いておくだけでもフォトジェニック！

いかがでしたでしょうか。どのアイテムも一つあればバリエーション豊かな写真が撮れること間違いなしです。日常使いやインテリアとしても飾れるものばかりなので、無駄なく効率的！
おうちで楽しめるのでぜひ活用してみてくださいね。

編集部／イワサキトモミ（Instagram）