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オトナ写真部「カメル」

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宮城の進化する「食」と、グルメ撮影のコツ

みなさんが「宮城の美味しいものって?」と聞かれて思い浮かぶものはなんですか? 牛タンや笹かまぼこ、ずんだ餅あたりが出てくるのではないでしょうか。今回私たちは「だけじゃない」、まだある美味しいものを求めて宮城県を訪れました。

今回の旅では昔からその土地で愛されてきた郷土料理や、この土地ならではの素材を生かした「新しいもの」、そのふたつをミックスしたアレンジ料理など、たくさんの美味しくて「映える」ものに出会うことができました。そんな中からいくつか、美味しかったお料理と撮影してきた写真をみなさんにシェアしたいと思います。宮城に撮影旅に出かけたら、ぜひ一緒に訪れてみてくださいね。

驚きのビジュアルを楽しめるプレート

Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

名取市閖上(ゆりあげ)の特産品『北限のしらす』を使った、しらす料理をいただける『café malta(カフェ マルタ)』で驚きのお料理に遭遇しました! それがお店イチオシのお料理でもある『釜揚げしらすプレート』です。まるで地中海の海のような綺麗なブルーのお皿に乗った、彩りが綺麗な野菜や真っ白なしらすがとってもフォトジェニック。お皿の青と野菜などの鮮やかな色を活かすために、俯瞰を使ってデザイン的に撮ってみましょう。

これだけでも十分映えているんですが、実はコレ、ここからがすごいんです。なんと「ストップ!」と言うまで、釜揚げしらすを追加できる「追いしらす」を無料で提供しているんです! 

Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

動画でも撮りたくなる、エンターテインメント性とインパクト抜群のしらすプレート! どんどん盛り上がっていく追いしらすのシーンと、驚いた表情は逃さずに撮っておきましょう! インパクトだけではなく、港のすぐそばにある工場で作った新鮮な釜揚げしらすを使っているのでもちろんお味もバッチリ。特製洋風ライスの上に、タマゴの黄身と、揚げたかぼちゃやズッキーニ、付け合わせの野菜のピクルス、そしてわさび。味が濃厚で風味豊かなしらすに、ゆずぽん酢風味のタレをかけていただきます。映えと美味しい地元のお料理という二つを堪能できる、オススメのお店です。


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

●撮影テクニック
俯瞰で撮るときは、広角レンズがあると便利です。広角レンズは歪みやすいので、お皿が丸く写るように構図に注意しましょう!
●ロケーション情報
café malta <Googlemap

日本初の野菜ジェラート専門店は映えも抜群!


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

思わずスタイリッシュに撮りたくなった、この色鮮やかなジェラートは地元で採れる新鮮な野菜を使った、ヘルシーで濃厚な味が特徴の『なるこりんの野菜ジェラート』のものなんです。野菜を使ったジェラートが味わえるのは、実は日本でここだけ! 店内には常時10種類のジェラートと米麹を使用したスムージーがありますが、全てのフレーバーに野菜を使用しているわけではなく、オーソドックスなミルクやいちごのジェラートもあるので、野菜が苦手な人でもご安心を。

Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

お店の内装はピンク、野菜やフルーツで可愛くデコレーションされたショーケースはカラフルで、見ているだけでテンションが上がります! できればまだ手付かずの、ジェラートが綺麗に並んでいるショーケースを撮りたいですよね、そういう方は開店直後に訪れることをオススメ。スケジュールの都合で朝イチに訪れられなくても、ぐっと寄って綺麗なポイントにフォーカスして前後をボカせば大丈夫! 

素材の香りや味をしっかり味わえるジェラートは、野菜ソムリエでもある店主が選んだ極上のもの。そんな栄養タップリの野菜を使ったスイーツということで「甘いものを食べている」のに罪悪感を全く感じさせず、近くにあったら毎日通いたい! 思う存分撮影したら、美味しくてヘルシーなジェラートで、高まった心をクールダウンしましょう。


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM


OLYMPUS PEN E-PL10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

●撮影テクニック
背景をぼかすのは望遠レンズの得意技。絞りをコントロールして、適度なボケ具合を探して効果的に使ってみましょう!
●ロケーション情報
なるこりんの野菜ジェラート <Googlemap

ゴージャスでキラキラの海鮮をリーズナブルに味わう


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

宮城といえば海鮮。『創菜旬魚 はしもと』でいただいたのは、つやつやとしたサーモンで作られたバラの飾りと、キラキラ輝くいくらをたっぷりと惜しみなく盛り付けた、見た目もとっても華やかな『南三陸キラキラいくら丼』、そしてお出汁もしっかりと効いた『さんこめし』! どちらも新鮮で旨味たっぷりで美味しい!


Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

キラキラいくら丼には、特製の醬油ダレに漬け込んだ自家製いくらと、志津川名物のタコ、華サーモン、鮭の竜田揚げ、めかぶの酢の物など、一つのお膳に南三陸がたっぷり盛り込まれています。南三陸新名物のさんこめしは、タコ、穴子、鮭の3種類の出汁を使用した、はらこ飯、穴子飯、たこ飯をひとつの丼にしたもの。

こちらにはせいろで蒸した温かい海鮮丼があり、出汁がしっかり染み込んでいてとっても美味しい! 冬だと冷たい海鮮丼は避けがちですが、美味しい海の幸を使った温かい丼が味わえるのはとっても嬉しいですよね。

今回は丼を作っている現場を特別に撮影させていただきました。作業中の姿を撮るのもライブ感があっていいですよね。作業をしている姿を撮るのって実はとっても楽しいので、もっと撮らせてもらえる場所が増えてくれればいいのにな、と願わずにはいられません。


OLYMPUS PEN E-PL10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

●撮影テクニック
厨房など中に入り込むのが難しい場所を撮る場合は望遠レンズが最適!望遠で撮影するときはカメラブレを起こしやすいので、ブレないようになるべくシャッタースピードを早めにキープして撮影しましょう。
●ロケーション情報
創菜旬魚 はしもと <Googlemap

まるで海外のビアホール?! ビールを目からも楽しめるスポット

Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

店内からはビールを製造するブルワリーが見え、これから飲むビールは今まさにここで作られているのか…!と気分が盛り上がる『仙南シンケンファクトリー』、ここでは2人の職人が銅製の仕込み釜を使い、年間約60kLのビールを醸造しているそうです。他にもたくさんのビールや樽、ビールサーバーがあって雰囲気も抜群! 飲む前から「美味しいビールが飲めそう!」という期待感が高まります。
ビールをいただく前に、まずはバックにブルワリーを入れ込んで、作りたてが味わえるという美味しさの演出をしてみました。


Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

ビールは蔵王山麓の雪解け水を仕込み水として使い丁寧に作られていて、定番ラインナップは『ピルスナー』『スタウト』『ササニシキIPA』『ペールエール』『ヴァイツェン』の5種類。

スタウトは6種類のモルトをブレンドした、香ばしい香りとコクのある黒ビールで、世界5大ビール審査会のひとつで2019年にカテゴリーチャンピオンを受賞。ササニシキIPAはその名にあるように、宮城県角田産のお米『ササニシキ』を副原料に使用した、ホップの柑橘系の香りと、飲み終わった後にお米の甘さがほんのり香るような、宮城を楽しめるビールです。ヴァイツェンは定番の中でも特に人気が高く、フルーティーな香りと甘み、心地よい苦味も調和された芳醇な味わいはインターナショナル・ビアカップで金賞に輝いた折り紙付き! その他にも、年間約5〜6種類のシーズナルビールを醸造しているので、いつ行っても違う味を楽しめるのも嬉しいですよね。
食事もビールにぴったりのガッツリ系でボリューミー! ビールを飲まない人でも一緒に楽しめるレストランでした。


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

●撮影テクニック
窓やグラスなどのガラスを撮るときは、特に光に注意して撮影しましょう。綺麗に光を入れ込むことで、透明感やキラキラ感が増しますよ。窓やグラスの写り込みにも注意を配ってみましょう。
●ロケーション情報
仙南シンケンファクトリー <Googlemap

シンプルだけど美味しくてかわいいあぶらあげ


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

明治23年創業の老舗豆腐店『定義とうふ店』で、大豆100%で作られた大人気の『三角定義あぶらあげ』(130円)をいただきました!
定番商品の『定義とうふ』に重しをのせて時間をかけて脱水し、110度の低温で揚げたあと、180度の高温の油で揚げる「二度揚げ」をした油揚げは外はサクサク、中はふわふわ! おにぎりのような見た目がとってもかわいい。撮影も楽しみたいけど、せっかくなら揚げたての味も堪能したい。光の綺麗なテーブルを確保して、撮影の脳内シミュレーションをしながら、揚げたてのあぶらあげを待ちましょう。


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

揚げたて熱々のあぶらあげにお箸を刺すようにして穴を開け、アクセントのにんにく七味をかけたあと、開けた穴から染み込むように醤油を垂らして食べてみましょう。ひと口かじると、大豆の香りと旨みが口いっぱいに広がります。揚げたてのあぶらあげは熱々なので、口いっぱいに頬張って火傷をしないように注意です。


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

シミュレーション通りに穴を開け七味をかけ、醤油を垂らしたら、いざ!撮影。少し割って箸を入れることで美味しいあぶらあげをこれから食べる…というシーンを切り取ることができます。ばっちり撮れたら熱々を逃さないうちにいただきましょう。

あぶらあげって、メイン料理の横にあるお惣菜のイメージでしたが、こちらのあぶらあげは立派なメイン料理! 厚さ約3cm、片手ほどの大きさですが、美味しさにぺろっと食べることができます。ぜひ、揚げたての三角定義あぶらあげを食べてみてくださいね。


Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

●撮影テクニック
食べ物を美味しく撮影する鉄板の角度は斜めからの光などの反逆光。食べ物が立体的に美味しそうに見えますよ。逆光すぎて影が暗くなる場合は、光と反対側にハンカチなどでいいので白いもので反射させた光を「濃くなってしまっている影」に当てるようにすると濃さが和らぎます。
●ロケーション情報
定義とうふ店 <Googlemap

鳴子の大地のミネラルたっぷりの蕎麦を堪能!

Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

鳴子温泉エリアで映えて美味しいお蕎麦を食べたいな、と思ったらオススメしたいのが『蕎麦カフェ 田伝』です。数量限定の『鳴子づくしセット』は盛りそば・季節の天ぷら・くるみ豆とうふのカプレーゼ・鳴子温泉卵・しそ巻きに加え、選べる手作りデザートとドリンクという、美味しいものが盛りだくさんのセット! 100%自家栽培の蕎麦を使った白そば、黒そばの2種類の蕎麦を一度に味わえるだけでなく、地元食材をふんだんに使ったお料理はどれも美味しく、特に『しそ巻き』が美味しくてハマった! というメンバーも。


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8


Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

蕎麦カフェの名の通り、こちらは和食の蕎麦だけでなくガレットもいただけるのが嬉しいポイント。ガレットは自家栽培の蕎麦の実を石臼挽きし、鳴子温泉水と食塩を加えて生地を作ります。フランス製クランポーズのガス台でしっとりモチモチに焼き上げたガレットは、宮城のベーコンや放し飼い地鶏の卵、季節の野菜、田伝のくるみ豆などをふんだんに使っていて、こちらもしっかりと宮城の味を堪能できますよ。蕎麦を和洋両方で味わえるお店はなかなかないので、こちらは本当にオススメです。


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

●撮影テクニック
そばの麺のツヤや、卵の黄身のツヤが光るように、光の位置を注意してあげると新鮮さや美味しさが増しますよ。友達にモデルになってもらって手元を写すと美味しい雰囲気を撮ることができるのでオススメ!
●ロケーション情報
蕎麦カフェ 田伝 <Googlemap

牛乳のそのままの甘さを味わうフォトジェニックなヨーグルト

Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

蔵王町にある『村上牧場』が運営する『ヨーグルト工房 Atreyu』、こちらで作られたヨーグルトは搾乳後30分以内のフレッシュな生乳を使用していて、材料はなんと牛乳のみ! 低温長時間発酵で、酸味が少なくまろやかなヨーグルトが作られているんです。

ここで大人気なのはヨーグルトボウル。ミックスベリー・プルーンマンゴー・ハニーナッツ・ブルーベリーパンプキン・ナッツとあんず・ナッツといちじくなどがあり、トッピングはどれもテンコ盛り! 今回はカラフルでトッピングで見た目もかわいい、ミックスベリー、ハニーナッツ、ドリンクヨーグルトのストロベリー、ミルクソフトを頼みました。どれもトッピングがかわいいので、俯瞰で撮影してみました。それぞれのカップの高さが違うので、ピントがどれにも合うようになるべく絞って撮りましょう。


FUJIFILM X70

ハニーナッツはナッツの他にもバナナチップスも入っていて、ナッツの香ばしさとはちみつの優しい甘さとの素敵なハーモニーに大満足です。ヨーグルトは口当たりが滑らかで、味は濃厚でありつつもさっぱりしているので、毎日食べたくなるお味でした。砂糖不使用なのに、甘みがしっかり味わえるんですよ。旬の果実などを使用した季節限定の商品もあるので、食べ損ねることのないようにお店でチェックをしてくださいね。

真っ白な建物は中も真っ白で、ミルクソフト以外は屋外でも中でもオシャレに撮ることができる、まるでハウススタジオのようなシチュエーション!アイスと違って溶ける心配がないので、思う存分撮影をしてから美味しくいただきました。

OLYMPUS PEN E-PL10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ


Canon EOS 5D Mark III / Canon EF24-105mm F4L IS II USM

●撮影テクニック
真っ白な空間は少しの光でも綺麗に回って撮りやすいスポットなんですが、逆にいうと、光が回ることで影が出にくく立体感が少なくなりがち。小物をうまく利用して立体感を出したり可愛く撮ってみましょう。
●ロケーション情報
ヨーグルト工房 Atreyu <Googlemap

白石の郷土料理「うーめん」を初体験


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

みなさん宮城県白石の特産品である「うーめん(温麺)」ってご存じですか? うーめんとは小麦と塩で作られた麺のことで、麺の分類上ではそうめん類になります。ただし、通常そうめんは食用油を使って麺を伸ばしますが、うーめんはこの油を使っていないのが大きな違いです。うーめんは通常の素麺より一回り太いので、麺の味をしっかり感じることができ、長さは9センチと短く食べやすいため、病気の療養食や離乳食・介護食などとしても食べられているんだそうです。

今回は天ぷらうーめん・温麺三昧・サービスランチ・キノコのおくずかけうーめんを頼んだのですが、メインの被写体以外をあえて画角からすこしはみ出させることで、ボリュームたっぷりさを表現しました。


Nikon Z fc / NIKKOR Z 28mm f/2.8

OLYMPUS PEN E-PL10 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

『白石うーめん やまぶき亭』でいただいたうーめんは、お出汁の味はそこまで強くなく、麺はもっちりとした歯ごたえと麺そのものの味をしっかりと楽しめて美味! 白石の郷土料理の『おくずかけ』は数種類の野菜や豆腐、油揚げや豆麩などをだし汁で煮込んでとろみがついたうーめんのこと。やまぶき亭はきのこだけで出汁を取っていて、具にもきのこがたっぷりの『きのこのおくずかけうーめん』は、この地方ならではの冬の過ごし方を垣間見るお料理でした。

ちなみに冷たくても「温」麺(うーめん)なのは、江戸時代に白石城の城下に住んでいた鈴木味右衛門が胃の悪い父のために油を使わずに作った麺を温めて父に食べさせた「温かい思いやり」にちなんで名付けられたのだそうですよ。

Nikon D750 / AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

●撮影テクニック
品数が多いお料理を撮るときは一番見せたいもの(美味しく見せたいもの)にピントを合わせることで、ごちゃつき感が減ります。箸でお料理を持ち上げているときに、ピントが外れやすいので丁寧に撮るように気をつけましょう。
●ロケーション情報
白石うーめん やまぶき亭 <Googlemap

料理に限らず、昔から日常的にあるものって、地元の方は当たり前すぎて「なんでこれが…?」と思ったりしているみたいです。でもそれだけ長く愛されるにはやっぱり理由があって、特に料理だったら味は絶対間違い無いし、他県から訪れる人にとっては珍しくて、なおかつ美味しくて言うことなし。そしてそんな美味しいビジュアルを撮るのも楽しいですよね。美味しいものをさらに美味しく感じるように撮るって難しいけど、その試行錯誤もまた面白いです。

まだまだ宮城には「愛され料理」は多いはず。フォトジェニックな宮城を堪能したら、一緒に映えて美味しい地元の料理も楽しむのもいいですね。

 

今回カメラガールズたちが撮影した写真がふんだんに使われている「みやぎ感動グルメ」の公式サイトがオープン! 当日の様子がわかる動画もあるので、ぜひチェックしてみてね!
そして、仙台の地元情報が満載の「せんだいタウン情報 machico」で「カメラガールズとマチコ編集部のまんぷく旅」でも今回の旅の特集が組まれています!こちらも要チェックです!!

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