長崎から飛行機で行ける「壱岐島」を巡る旅
長崎県にはたくさんの観光スポットがありますが、その中でもぜひ行って欲しいのが、長崎県の離島「壱岐島(いきのしま)」。壱岐島へは長崎空港からオリエンタルエアブリッジの飛行機で約30分で到着するアクセスの良さ。美しいエメラルドグリーンの海と、そこで獲れるウニや牡蠣、イカといった海産物グルメが楽しめる島なんです。
また、島内にはなんと小さな祠もあわせると1,000以上もの神社があり、パワースポットとしても有名! さらには壱岐島から遊覧船で「日本の海水浴場百選」にも選ばれた海水浴場がある、絶景の無人島へも旅をしてきました。
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
目次
エメラルドグリーンの海と断崖絶壁! 辰の島遊覧
DJI
◇ 撮影スポット
辰の島(たつのしま)遊覧船
◇ アクセス
壱岐空港から車で30分
◇ 料金
渡船 大人1,000円 小人500円 (往復料金)
遊覧 大人2,000円 小人1,000円
遊覧+渡船 大人2,500円 小人1,250円
◇ 撮影ポイント
断崖絶壁を船から間近で撮影できるので、広角レンズで迫力満点に撮影できる!
WEB / Google Map
無人島の「辰ノ島」へは壱岐島から遊覧船で行くことができ、透き通ったエメラルドグリーンが美しい海と、大迫力の奇岩や島の断崖を見ることができます。運が良ければ、船が空中に浮かんでいるような「宙船(そらぶね)」を見ることができるくらい透明度が高い海なんですよ。
そしてこの船はなんと、島の崖ギリギリまで寄ってくれるんです…!そそり立つ断崖絶壁は迫力満点! ほんの少しスリルのある冒険に出たかのような感覚になります! めちゃくちゃ近くなるので、広角レンズをカメラにつけておくことをおすすめします。
絶景を収めるならおすすめは船首の席! 断崖を一番間近で見ることができますよ。それにしても船の運転技術がすごい…。
※天候によって断崖に近づくことや、船の外に出られない可能性があります。
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α1 / SONY FE 16-35mm F2.8 GM
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
絶景の無人島「辰ノ島」に上陸!
DJI
◇ 撮影スポット
辰ノ島(たつのしま)
◇ アクセス
勝本漁港から船で40分(辰ノ島上陸のみで8分)
◇ 撮影ポイント
ドローンお持ちの方はぜひ。360°カメラも面白いかも!
WEB / Google Map
クルージングのみでも十分楽しめるのですが、辰ノ島は時間があればぜひ上陸をして欲しい…!
島全体がパワースポットにもなっており、この島特有の風景も楽しめますよ。
「日本の海水浴場百選」にも選ばれた「辰ノ島海水浴場」は遠浅で、白い砂のビーチが美しく人気があり、海水浴シーズンだけ渡船(とせん)が出ています。(往復で大人1,000円)
完全に自己責任ですが、遊覧船から見た断崖絶壁の真上にも立てます(笑)広角レンズで人をポツンと入れて撮影すると映画の中にいるような写真が撮れて楽しかったです!
手すりなどは全くなく、強風の時は本当に危ないのでくれぐれも気をつけましょう。
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
▼メンバーがドローン撮影をしてくれたのがこちら!青い海と船が立てる白い波のコントラストがとっても美しいです。
DJI
DJI
DJI
壱岐ならではのスパイスカレーが名物の食堂
SONY α1 / Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
◇ 撮影スポット
チリトリ自由食堂
◇ アクセス
壱岐空港から車で15分
◇ 料金
本日の気変わりカレー 920円〜
清石浜クリームソーダ 580円
◇ 撮影ポイント
窓際の席が可愛い。海の見える窓辺のクリームソーダは写真映え間違いなし。
WEB / Google Map
壱岐島に戻ってきて向かったのが、目の前が漁港の、素朴だけどおしゃれな佇まいが特徴の「チリトリ自由食堂」。こちらの名物は、壱岐で獲れた魚をふんだんに使ったスパイスカレー! 今回注文したのは、日替わりならぬ ”本日の気変わりカレー”(その日の仕入れや気分でメニューが変わるメニュー!)の「マカジキカレー」と「黒ゴマ坦々のキーマ」。マカジキカレーは、トマトベースのさっぱりしたカレーに、マカジキがゴロッと入った食べ応えのある一品!黒ゴマ坦々のキーマは、黒胡麻の風味が後からふわっと漂います。どちらもスパイスが効いていて美味しい! 他の日のメニューも気になるところです…!
チリトリ自由食堂から車ですぐのところに、清石浜(くよしはま)という綺麗な浜辺があるのですが、そちらの海の色にちなんだ「清石浜クリームソーダ」は、コップのロゴと相まって可愛すぎました(笑)お店のシャビーな雰囲気の壁と一緒に撮るとさらに◎
ちなみにこちらではゲストハウスも経営しているそうですよ!
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
断崖絶壁が1kmも続く岬
Canon EOS KISS M / Canon EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
◇ 撮影スポット
左京鼻(さきょうばな)
◇ アクセス
壱岐空港から車で20分
◇ 撮影ポイント
断崖絶壁と鳥居を一緒にフレームに入れたい!
WEB / Google Map
「左京鼻(さきょうばな)」は壱岐島の東側にあり、断崖絶壁がなんと1kmも続いてるんです! 先端には左京鼻龍神神社の朱色の鳥居が見え、玄武岩が柱状節理状に海から突き出た「観音柱」も目を引く光景です。
白いワンピースで鳥居の前に立つと、なんとなく神々しいような写真も撮れました(笑)
SONY α1 / Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
SONY α1 / SONY FE 16-35mm F2.8 GM
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
Canon EOS KISS M / Canon EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
ちょうどこの日、壱岐の伝統工芸「鬼凧(おんだこ)」が上がっていました。 鬼凧には若武者の一人が鬼退治をした時に鬼が若武者の兜を噛み砕こうとする姿が描かれているんだそう。左京鼻の絶景と鬼凧が勇ましく空を泳ぐ姿は忘れられない光景です。
Canon EOS KISS M / Canon EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
超穴場の海「大浜海水浴場」
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
◇ 撮影スポット
大浜(おおはま)海水浴場
◇ アクセス
壱岐空港から車で4分
◇ 撮影ポイント
人が少ないので広角レンズでも◎ 可愛い貝にも注目して撮りたい。
WEB / Google Map
エメラルドグリーンに輝く遠浅の海と、白い砂浜。こんなに美しいのに人がいない、穴場の海が「大浜海水浴場」です。干潮時と満潮時で景観が大きく変わるそう!夏は海の家やシャワーもあるので、島民に人気の海水浴場なんだとか。「海辺の絶景散策コース」という遊歩道があって、夏以外もお散歩が楽しめますよ。 近くに壱岐乙島(いきおとしま)灯台もあります。
ちなみに地元の人によると、この日は海の透明度がそこまで高くないとのことでしたが、それでもこんなに綺麗なエメラルドグリーンの海が撮れて大満足です!
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α1
SONY α1 / SONY FE 16-35mm F2.8 GM
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
大浜海水浴場では、ピンク色のベニ貝をはじめとした、貝殻をたくさん見つけることができます。砂がほぼ貝!なところもあるほどなので、貝を拾う目的で行くのも楽しそう!綺麗な貝だけをみんなで集めて、手に乗せて写真を撮ると可愛さ倍増です!
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
Canon EOS KISS M / EF-M15-45mm f/3.5-6.3 IS STM
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
壱岐料理が自慢のリゾート旅館に宿泊
SONY α1
◇ 撮影スポット
壱岐ステラコート太安閣(たいあんかく)
◇ アクセス
壱岐空港から車で15分
◇ 料金
1人13,000円〜
◇ 撮影ポイント
広いお部屋なので撮影も楽しめる!
WEB / Google Map
今回宿泊した旅館「壱岐ステラコート太安閣」はなんと言っても料理が魅力!料理長が自ら壱岐の漁港で海産物を仕入れ、素材の味を生かしながら作る料理は絶品! その中でも名物なのが「うに出汁しゃぶ」。うにの芳醇な味わいがクセになるお鍋で、最後はご飯を入れて雑炊も楽しめます。壱岐ではイカ釣りも行われていて、新鮮なイカは歯応えと甘みがあって本当に美味しいです。
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
大浴場では“鬼の岩屋”をイメージした洞窟風呂があり、浴槽の床には浜石が敷き詰められていて、石のマッサージ効果でその日の疲れを取ることができます。朝食ではその場で焼く肉厚の鯵がジューシーで最高でした!
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
名物オーナーと真珠のアクセサリー作り体験
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
◇ 撮影スポット
カキハウス内海湾(うちめわん)
◇ アクセス
壱岐空港から車で13分
◇ 料金
ネックレストップ:2,400円
ブレスレット:4,000円
ピアス・イヤリング:6,000円
◇ 撮影ポイント
ブーゲンビリアと真珠を一緒に撮ると可愛さUP!
WEB / Google Map
真珠のアクセサリー作り体験ができるのが、山本真珠が運営する「カキハウス内海湾(うちめわん)」。こちらでは海を見ながらカキをいただくこともできますよ。アクセサリーは、ネックレストップ・ブレスレット・ピアス・イヤリングの中から選ぶことができます。たくさんの真珠の中から1つ(ピアス・イヤリングは2つ)選ぶのですが、色や形が微妙に違っているので迷います。
自分の好みの真珠を選んだら、専用の機械で真珠に穴をあけます。接着剤を穴と真珠を固定するお皿の部分につけて、固まるまでしばらく置いておくともう完成!真珠の上品な輝きは、飽きることなくずっと身につけていられますよね。ちょうどブーゲンビリアが咲いていたので、作った真珠のアクセサリーと一緒にフレームに収めることができました!
SONY α1 / Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
実はこちらは2022年7月15日から一棟貸の宿「竜宮島うちめわん」をオープンしています。1人1泊5,000円(税込で、2人〜10名が泊まれるので、みんなで宿泊してカキを食べて真珠のアクセサリー作りを体験したら、楽しい思い出になりそうです!
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
壱岐牛バーガーを味わえる古民家カフェ
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
◇ 撮影スポット
モカジャバカフェ 大久保本店
◇ アクセス
壱岐空港から車で26分
◇ 料金
壱岐牛バーガー 1,350円
スペシャルワンプレート 1,500円
かぼすソーダ 500円(ハンバーガーに+300円でドリンクセット可)
◇ 撮影ポイント
壱岐牛バーガーの高さを写すために、真横から撮影。
WEB / Google Map
140年以上前の海産物問屋だった建物をリノベーションして作られたカフェ、「モカジャバカフェ 大久保本店」。大久保本店というのは、海鮮問屋だった頃の屋号だそう。壱岐の食材をふんだんに使った料理は、どれもリーズナブルで美味しい!特におすすめなのが、100%壱岐牛を使った「壱岐牛バーガー」! お肉を細かく切ってそのままくっつけたようなパティは壱岐牛の味わいを存分に楽しめます。野菜もたくさん入ってて嬉しい!他にもハンバーグやエビフライなどがのった「スペシャルワンプレート」も注文しました。ボリューム満点で大満足です!ハンバーガーのボリューム感を出すために真横から、プレートはおかずがたっぷりで賑やかな感じを出したかったので、俯瞰で撮影してみました。
SONY α1
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
期間限定の自家製ドリンクは、壱岐産のかぼすを使ったかぼすネードと、かぼすソーダ。かぼすネードはHOTとCOLDが選べます。かぼすソーダは、輪切りのかぼすがたくさん入っていて、見た目も◎
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
カフェと200体以上の石猿がある神社
DJI
◇ 撮影スポット
男嶽(おんだけ)神社
◇ アクセス
壱岐空港から車で27分
◇ 撮影ポイント
拝殿内も撮影OKなので外から撮影すると◎
WEB / Google Map
壱岐島に小さな祠も含めると1,000以上ある神社の中でも特にパワーが強いとされる男嶽神社。明治時代までは一般の人の入山が禁止されていて、山自体が御神体であったとても神聖な場所です。敷地内には200体を超える猿の石像が…! 猿なのは、導きの神様とされる「猿田彦命(サルタヒコノミコト)」が祀られていることにちなんだもの。この石猿たちは、願いが叶った参拝者の方が奉納されていくんだそう。石猿は一体一体個性があって見ていても楽しいです。
SONY α1
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / SONY FE 20mm F1.8G
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
▼ドローンで撮影では、御神体の山とその後ろの海も入れて撮影することができました!
DJI
併設されている「おみやカフェ」では、飲み物とワッフルをいただくことができ、ドリンクは全てワッフル付きで一律500円。コーヒー・カフェオレ・壱岐ブルーのクリームソーダ・神社エール(ジンジャエール)がありますが、クリームソーダ以外はICEとHOTがあるので、いつでもおいしくいただけますね。
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
男嶽神社の近くには対となる、天鈿女命(アメノウズメノミコト)が祀られた「女嶽(めんだけ)神社」があり、男嶽神社と女嶽神社、両方を参拝すると良縁に恵まれるんだとか。ぜひ併せて訪れてみることをおすすめします。
いかがでしたでしょうか。壱岐島は他にもたくさんのフォトスポットがたくさんつまった島。特に海や神社が好きな方はぜひ訪れてみてください。
そして帰りは特別に、壱岐島に到着するオリエンタルエアブリッジの飛行機を撮影させていただきました!空港で働く人たちも間近で見て、撮影することができて大感激です。壱岐島は福岡からも船で行くことができるのですが、長崎空港から空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
SONY α1
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
SONY α7RIII / TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)